Q1 針はどんな症状に効くのですか?

A 五十肩、腰痛、神経痛などの整形外科疾患から生理に関する婦人科疾患、更年期による不定愁訴、頭痛などの内科疾患など様々な症状に有効です。慢性疾患で西洋医学での治療だけでは改善が難しい方が来院されるケースが多いです。

Q2 針はどうして効くのですか?

A 針は漢方薬とともに中医学の治療法の1つとして発展した治療法です。中医学理論は体の不具合を「体の気の流れの滞りやバランスの崩れ」から起こると考えています。針は、それらを調整することで体を整えていく治療法です。

痛みや冷えのある局所に針を刺すことも多いですが、針を刺すことにより、血流量が増え、結果として痛みが柔らぐからです。

また最近の研究では、脳内ホルモン・エンドロフィンが痛みの軽減に関与していることが証明されています。

Q3 針は痛さやを我慢するものですか?

A 当院は中医学の理論で治療を組み立てますが、使うのは日本製の主に細い繊細は針です。針独特の響きが心地良いのですが、敏感な方はその響きがつらいこともあります。使う針の本数、刺す深さなどは患者様それぞれの症状と感受性に合わせるようにしています。決して不快なことを我慢をしていただくことはありません。

針を置いたまま十数分お休みいたただきますが、心地よくお眠りになるかたがほとんどです。

Q4 針は他の治療に比べて何が優れているのですか?

A 薬物をつかわず、副作用がないことです。痛みをとることでは即効性があります。依存性を心配される方もいらしゃいますが、それはありません。

Q5 健康保険はききますか?

A 当院では健康保険は扱っておりません。すべて自費治療になります。

Q6 どのくらいの頻度で通えばいいのですか?

A 慢性疾患の場合は、長く苦しまれた方ほど、治療に要する時間は長くかかります。一般には5回を目安に考えていただいています。

強い痛みがある場合は、次回の治療まで1週間以上空けないこと、症状が良くなってきたら、だんだんに治療間隔を空けていただくようにしています。体調が整ってくると、針の効果がどのくらい持つのか、ご自分で判断できるようになります。そのようにご自分で管理していただくことが大切と考えています。

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当院はリンパ浮腫などの「浮腫み」の保存療法を専門としております。
完全予約制の形をとっており、おひとりだけに集中してお話しを聞き、治療をします。ゆったり治療を受けたい方、どうぞお問い合わせください。